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北極をめぐる活動 2013年5月

ベルモントフォーラム

日時:平成25年5月1日(水)~5月2日(木)
場所:バンクーバー(カナダ)

AOS期間中の平成25年5月1日、2日にAOS会場で開催された。ベルモントフォーラムは各国のfunding agencyが研究活動に関する資金提供計画を国際的に効果的にすることを目的とし、NSFのよびかけにより各国に参加要請されている。日本からは文部科学省海洋地球課長、JAMSTEC大畑氏、国立極地研究所から榎本北極観測センター長が参加した。淡水循環、沿岸海域脆弱性などの国際研究公募(ベルモントチャレンジ)が実施されている。今後の北極についてのベルモントチャレンジ実施についての意見交換が行われた。今後NSFで取りまとめられ、各国担当機関と意見調整を行う予定である。

日本・ノルウェー科学技術交流協定10周年記念イベント
①ノルウェー教育・研究副大臣来所

ノルウェー王国訪問団との集合写真

日時:平成25年5月28日(火)9:00~10:30
場所:国立極地研究所

ノルウェーのセッツウォース教育・研究副大臣含め20人の訪問団が来所し、ノルウェーが主導するSIOSやEISCAT_3Dについて、中村副所長及び榎本北極観測センター長と意見交換を行い、両国のさらなる協力関係強化の必要性を確認した。

②ノルウェー大使館主催ワークショップ Forging lasting partnership in research and higher education

日時:平成25年5月28日(火)13:00~17:30
場所:駐日ノルウェー王国大使館

国立極地研究所から中村副所長が第2部「Institutions – From good intentions to substance collaboration」にパネラーとして参加した。

EISCAT評議会

日時:平成25年5月27日(月)~28日(火)
場所:オスロ(ノルウェー)

第80回EISCAT評議会が開催され、宮岡北極観測副センター長が出席した。会議では、決算報告、2013年および今後5年間の予算計画の見通しとその対策案、新EISCAT協定案、EISCAT_3D計画の進行状況などについて詳しく審議した。

Ny-Ålesund Symposium

日時:平成25年5月27日(月)~29日(水)
場所:ニーオルスン

ノルウェー外務大臣がホストとなってニーオルスンシンポジウムが開かれ、国立極地研究所から白石所長が出席した。今年は「変わりゆく北極―好機か、脅威か」というテーマでのもとで、韓国外務副大臣、デンマーク北極大使らの政治家や、パチャウリIPCC議長、北極政策研究者、船会社、エネルギー関係会社の首脳ら、政官産学各界の指導的立場にある人たちが講演や討論を通じて北極地域の発展と関係者の相互理解を図った。

Svalbard Science Forum(SSF)定例会議

日時:平成25年5月30日(木)
場所:オスロ(ノルウェー)

国立極地研究所から内田准教授が参加し、各国基地の状況やノルウェーの極域政策等についての報告・意見交換がなされた。日本に関係する部分としては、ニーオルスンの新基地建設についての見通しが示された。

北極評議会(Arctic Council:AC)

平成25年5月15日にスウェーデンのキルナにて開催された北極評議会の閣僚級会合において、他の5カ国とともに日本のオブザーバ参加が認められた。

北極をめぐる活動
2013年
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