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ケープ・バラノバ基地(Ice Base Cape Baranova)

ケープ・バラノバ基地は、ロシア北極圏のセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ボリシェヴィク島に位置し、ロシア北極南極研究所(AARI)によって維持運用されています。基地では、AARIやその共同研究機関(AWI、FMI、KOPRI:2017年現在)が、気象、海氷、海洋、氷河、水文、大気、地球物理などの観測を実施しており、各種観測設備のほか、居住棟、食堂棟、実験棟、発電棟などの施設が整備されています。

ケープ・バラノバ基地における観測の実施には、AARIとの共同研究が必要となります。2015‐2020年のArCSプロジェクト期間中は、大気・気象分野でAARIとの共同研究が実施されています。他の分野を含め、利用や観測実施を希望する場合、まずは下記問い合わせ先までご連絡ください。

ケープ・バラノバ基地の施設、設備(写真出典:Global Cryosphere Watch)

左:ケープ・バラノバ基地へのアクセス 右:ケープ・バラノバ基地周辺の地図(地図提供:AARI)

※機関略称
AARI(Arctic and Antarctic Research Institute):ロシア北極南極研究所
AWI(Alfred Wegener Institute):アルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所
FMI(Finnish Meteorological Institute):フィンランド気象局
KOPRI(Korea Polar Research Institute):韓国極地研究所

ケープ・バラノバ基地に関するお問い合わせ

国際北極環境研究センター(aerc-kikaku@nipr.ac.jp

大学共同利用法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 国際北極環境研究センター
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 (交通アクセス) / E-mail:aerc-kikaku@nipr.ac.jp