Arctic Environment Research Center

ホーム>研究・観測活動

研究・観測活動

北極は、地球規模の大気や海洋にとって冷源域であり、低緯度側熱源域との気温の傾度に起因する大気大循環や深層水形成に因る海洋熱塩循環の駆動を通じ、地球規模の気候や環境に深く関係しています。また、北極は地球温暖化やオゾン層破壊、降水の酸性化など人為的な原因による大気環境変化が最も鋭敏に現れる地域でもあります。このように地球規模の気候・環境変動にとって鍵となる地域で、変動の実態とメカニズム、生態系への影響を解明するため、大気、雪氷、海洋、陸域環境、超高層大気の各分野で現地観測を軸に研究を進めています。

研究プロジェクト

大学共同利用法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 国際北極環境研究センター
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 (交通アクセス) / E-mail:aerc-kikaku@nipr.ac.jp