研究課題（1）北極気候再現性検証および北極気候変動・変化のメカニズム解析に基づく全球気候モデルの高度化・精緻化 2011年度
論文 ／ 学会発表
本一覧は2011年3月1日現在の情報による
| 論文 |
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戦略研究目標 |
| 阿部彩子、斎藤冬樹、吉森正和、小室芳樹、大石龍太、渡部雅浩、大垣内るみ、高橋邦夫、鈴木香寿恵、川村賢二、野沢徹、「気候変化における北極と南極の応答と役割：過去と将来」、2012、天気投稿中（査読に対して修正中） |
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| 学会発表 |
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戦略研究目標 |
| 保坂征宏、「気象研陸面モデル HAL」、第34回極域気水圏シンポジウム、2011年11月 |
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| 保坂征宏、「陸面モデル HAL の開発ポリシー」、日本気象学会2011年秋季大会、2011年11月 |
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| 保坂征宏、田中泰宙、橋本明弘、「領域モデルによる極域数値実験」、第２回ＳＩＧＭＡワークショップ、2012年3月 |
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| Masayo Ogi, Koji Yamazaki and John M. Wallace. Influence of winter and summer wind anomalies on summer Arctic sea ice extent. WCRP, Denver, October 2011 |
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| 小木雅世、「北極海の海氷減少に及ぼす北極圏の大気大循環の役割」、大槌シンポジウム、2011年11月 |
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