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宙空圏研究グループ片岡龍峰准教授の共著論文が計測自動制御学会システムインテグレーション部門の研究奨励賞を受賞

2018年2月14日

宙空圏研究グループ片岡龍峰准教授の共著論文が、計測自動制御学会システムインテグレーション部門の2017年度研究奨励賞を受賞しました。この賞は、当該学会のシステムインテグレーション部門講演会と、それ以外の主催・共催する講演会にて評価の高い研究発表を行った個人および共著者に送られるものです。

受賞論文

著者:竹内彰(東京大学)、藤井浩光(東京大学)、山下淳(東京大学)、田中正行(東京工業大学)、片岡龍峰(国立極地研究所)、三好由純(名古屋大学)、奥富正敏(東京工業大学)、淺間一(東京大学)
論文題目:複数視点魚眼映像による発生原理を考慮したオーロラの3次元形状計測と可視化
(第22回ロボティクスシンポジアにて発表)

外部リンク

2017年度部門表彰(表彰計測自動制御学会 システムインテグレーション部門のサイト)

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