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平成14年6月
南極輸送問題調査会議

目  次

I. 序文

II. 南極地域観測事業の現状
  1. 歴史と将来への意義
  2. 研究観測課題への取り組み
  3. これまでの研究観測の枠組み
  4. 基地・拠点での活動の現状
  5. 輸送体制の現状

III. 南極地域観測事業の将来構想
  1. 将来の観測計画
  2. 観測活動の見直し
  3. 隊員等編成のあり方
  4. その他

IV. 輸送体制の将来構想
  1. 船舶による輸送
  2. 航空機の広範な活用

V. まとめ

資料編目次

<<別紙>>
(別紙1)南極地域観測事業の推移
(別紙2)これまでの活動域
(別紙3)南極地域観測(平成13〜17年度)の概要
(別紙4)南極の観測施設等
(別紙5)宗谷、ふじ、しらせの航路図
(別紙6)我が国の砕氷船
(別紙7)輸送量・隊員数の推移
(別紙8)「極域水循環が地球環境変動に果たす役割の解明」
(別紙9)「気候変動・オゾン破壊の正確な予測へ」
(別紙10)「観測の空白域、未知の謎を秘めた南極を取り巻く大陸棚」
(別紙11)これからの活動拡大域
(別紙12)南極研究観測の将来像
(別紙13)後継船運行期南極海海洋観測
(別紙14)昭和基地の現状
(別紙15)今後の観測隊等の編成
(別紙16)隊編成内訳(イメージ案)
(別紙17)基本運航日程の検討
(別紙18)後継船の運航日程
(別紙19)後継船の輸送能力(算定)
(別紙20)輸送物資・持ち帰り物資の流れ
(別紙21)後継船に搭載する輸送支援機の機能
(別紙22)南極への航空路線
(別紙23)南極航空路のリスク評価
(別紙24)航空機導入の計画案と東南極での各国の計画

<<南極輸送問題調査会議について>>

<<南極輸送問題調査会議委員名簿>>

<<南極輸送問題調査会議開催実績>>

<<南極地域観測将来問題検討部会報告書(概要)>>

<<第1次報告書(中間まとめ)(平成13年6月 南極輸送問題調査会議)>>
  I 序文
  II 南極地域観測事業の将来構想
   1 観測事業の現状
   2 観測体制の将来構想
   3 輸送体制の将来構想
  III 南極地域観測事業実施に必要な当面の課題
   1 南極観測船「しらせ」の行動計画について
   2 次期南極輸送支援機の導入について
   3 航空機の利用に関する調査について
   4 観測船「しらせ」並びに輸送支援機「S-61A」の整備・保守について
  IV まとめ

  
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