国立極地研究所では、政府決定の「2014年度夏季の電力需給対策について」を踏まえ、職員の健康に留意しつつ、研究機能を維持しながら、以下の取組みを引き続き実施し、節電に努めていきます。
設定温度28℃による利用とします。
事務室、研究室、廊下等の照明を一部消灯します。
また、昼休み時間は、原則消灯します。
貯蔵室については保管試料への影響を考慮し通常の運転を行いますが、実験室エリアについては利用状況により設定温度を調整します。
利用状況を踏まえ、設置室内の設定温度を調整します。
省エネモードなどの活用や、機器を使用していない場合は、こまめに電源を切るあるいはプラグを抜くことを徹底します。
ハンドドライヤーの使用及び便座の保温を停止します。
館内の照明を一部消灯します。
展示用照明にはLEDを使用しています。
また、ノー残業デー(定時退庁)の徹底や休暇の計画的取得に努めます。