大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所

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研究活動 研究・研究者支援

研究戦略企画室

大学に負けず
研究力強化に取り組みます

室長 中村卓司

大学共同利用研究機関である国立極地研究所にも全国の大学と同様、世界水準の研究の推進すなわち「研究力の強化」が求められています。平成26年4月に発足した研究戦略企画室では、情報・システム研究機構本部のURAステーションと連携して研究力の強化を図る2名のリサーチ・アドミニストレーター(URA)を配置し、所長が中心となって所内に設置した「研究戦略会議」の推進役として研究力強化を目指します。極域観測や国際共同研究などの強みを活かして教員の研究力を活性化しつつ次世代の若手を育成し、わが国の研究力の向上に資するよう、国際対応強化、研究広報、研究戦略、研究予算獲得などを中心に取り組んでいます。

研究大学強化促進事業とURA

情報・システム研究機構は、平成25年度に文部科学省「研究大学強化促進事業」に採択されました。本事業は研究マネジメント人材群の確保や集中的な研究環境改革等の取り組みを支援し、研究機関の増強と我が国全体の研究力の強化を目指しています。情報・システム研究機構では大学共同利用機関としての機能強化を図るため、研究マネジメント人材としてリサーチ・アドミニストレーター(URA:University Research Administrator)を採用し、URAステーションを設置しました。その中の分野研究強化支援チームから2名が国立極地研究所に配属になりました。

研究戦略企画室の活動

研究戦略企画室では教員、事務職員とURAが一体となって業務にあたっています。2名のURAのうち1名は北極フィールド観測、もう1名は南極越冬観測の経験を持ち、研究者と近い距離感で業務を進めることが出来ると考えています。URAは機構のURAステーションの分野研究強化支援チームとして所属しており、機構が掲げた5年度・10年度目の目標を達成するべく研究所の研究力強化に取り組んでいます。また、国際連携の強化のために国際北極環境研究センターや国際企画室との連携を強めるとともに、学術広報の強化のために広報室との連携を推進しています。研究者と既存の事務をつなぐ新たな職域、研究を支える三本目の柱となるURAを擁する研究戦略企画室が始動しています。

研究戦略企画室の最新の活動報告はURAステーションのウェブページをご覧ください。

メンバー

研究戦略企画室


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