発表申込・講演予稿登録
シンポジウム発表申込・講演予稿投稿・旅費希望等の登録の為の説明の頁です。
発表申込をされる方は、「登録フォーム」で登録を行った後、「発表申し込みフォーム」から発表申し込みと予稿の投稿を行うことができます。以下の説明をお読み戴き、この頁の最後にあるフォームから、お申込み下さい。
発表申込の締切は、2014年9月26日(金)正午(日本時間)に延長しました。
*発表及び旅費支給希望の申込は締切ました。多数のご投稿とお申込ありがとうございました。
発表申し込みにあたっては、まず、「登録フォーム」より、登録をお済ませください。
登録を完了された方は、セッション構成・日程をご参照のうえ、「発表申し込みフォーム」よりご投稿をお願いいたします。なお、講演予稿pdfの作成は下記の講演予稿作成要領をご参照ください。また、講演予稿pdfのファイル名は、講演予稿作成要領の③の指定通りにお願いします。
複数の発表をご希望の場合は、発表毎にご投稿をお願いします。尚、登録は最初のみで結構です。
セッション構成・日程
各セッションの開催時間につきましては、申込まれた発表件数をもとに編成いたします。
日 | 時間 | セッション | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
12/2(火) | AM | OS | OM | OB | OG | OA |
PM | ||||||
Eve | OS&IM 合同懇親会 |
OM懇親会 | OB&IB 合同懇親会 |
OG&OA 合同懇親会 |
||
12/3(水) | AM | IM | IS | OB | IP | OA |
PM | IB | |||||
12/4(木) | AM | S | ||||
PM | ||||||
Eve | シンポジウム懇親会 | |||||
12/5(金) | AM | IA | IQ | |||
PM | ||||||
Eve | IA&IQ合同懇親会 |
特別セッション
S : 極域科学のフロンティア―南極観測・北極観測の新展開―
横断セッション
IA : 急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明 ―GRENE北極気候変動研究事業研究成果報告2014―
IB : 南極海季節海氷域における生物地球化学
IM : 中層大気・熱圏
IP : 極域における多圏融合物理現象
IQ : グリーンランド及び南極における第四紀の気候変動・氷床変動と将来予測
IS : 衛星による極域研究の進展
個別セッション
以下のサブセッション構成は変更となる場合があります。
- OS : 宙空圏
- オーロラ
- 電離圏・磁気圏
- 新観測技術・将来計画
- OM : 極域気水圏
- 大気
- 海洋・海氷
- 雪氷
- OG : 地圏
- 極域から探る固体地球ダイナミクス
- OB : 極域生物圏
- 極域海洋生態系 生物地球化学から高次捕食者まで
- 極域陸上生態系 多様性と生物応答
- OA : 南極隕石
- 隕石
懇親会
シンポジウム懇親会
4日夕に極地研主催の全体懇親会を、立川駅近くのグランドホテルにて開催します。シンポジウムにご参加の皆様はお誘い合わせの上是非ご参加ください。
参加費:一般 3000円、学生 1500円
セッション懇親会
2日および5日夕に、各セッション主催者によるセッション懇親会がいくつか開催される予定です(上記日程参照・料金未定)。
講演予稿作成要領
- 講演予稿は、本文、図表等を含みA4用紙2ページ以内で作成し、WEBの講演予稿投稿から、必要事項をご記入の上、PDFファイルでお送りください。なお、講演予稿のファイルサイズは10MB未満として下さい。
- MS-Word、OpenOfficeおよびPDFファイルの要旨のサンプルを用意しておりますので、下記のサンプルファイルをダウンロードしてご使用ください。
但し、最終的にPDF形式に変換し、次項に従って、ファイル名を変更してから投稿願います。 - 【重要】PDFファイルのファイル名については、次の要領で付けてください。【重要】
- ファイル名は以下の形式として下さい。
新規投稿の場合: SC_FamilynameFirstname_N.pdf
修正版投稿の場合: SC_FamilynameFirstname_N_v?.pdf - SC:第一希望セッションのセッションコード。
セッションコードは、上記「セッション構成・日程」欄に記載のもので、発表の第一希望セッションのコードとしてください。
「特別」の場合は "S" 、「横断」(分野横断型)の場合は "IA"、"IB"、"IM"、"IP"、"IQ"、または"IS" の中のひとつ、「個別」(分野別)の場合は、"OS"、"OM"、"OG"、"OB"、または、"OA"の中のひとつ、となります。 - FamilynameFirstname:氏名をローマ字表記で氏、名の順で、それぞれ先頭文字を大文字、残りを小文字として下さい。
- N:何件目の投稿かを表す数字。1件のみの投稿の場合は、Nは1になります。これは、「発表申込・予稿投稿フォーム」の「申込番号」の回答と一致している必要があります。
- v?:更新版の投稿の場合は、更に、アンダースコアに続けて「v?」とバージョン番号も付して下さい。(例 _v2)
- (ファイル名の例)
1)特別セッションでの発表希望で、発表者「南極タロ」さんによる初めての予稿ファイル名は、"S_NankyokuTaro_1.pdf " となります(1件目でも「_1」を付すこと)。
2)上記「南極タロ」さんが、同一セッションで別の講演を初めて申し込む場合の予稿ファイルは、"S_NankyokuTaro_2.pdf"となります。
3)同じ「南極タロ」さんが、別のセッション(例えばIA)で、別の講演を初めて申し込む場合は、"IA_NankyokuTaro_3.pdf"となります(セッションにかかわらず、同一人物が本シンポで複数講演を申し込む場合は、「_1」「_2」「_3」を付すことになります)。
4)申込期間中、後日、上記1)の1件目の講演予稿ファイルの修正版を投稿する必要が生じる場合は、予稿ファイル名は"S_NankyokuTaro_1_v2.pdf"となります。更に再度修正版を投稿する場合は、"S_NankyokuTaro_1_v3.pdf"等となります。 - 英語の要旨は必須です。日本語の要旨は任意ですが、英語の要旨から一行空けて記入して下さい。日本語の要旨も記入される場合は、英語の要旨は簡潔なもので結構です。
- 用紙の上下マージンは2cm、左右マージンは1.5cmに設定して下さい。
- 行間は、固定で14ポイント(約0.49cm)に設定してください。
- 日本語フォントは明朝系、英語フォントはTimes New Romanをご使用下さい。
- 発表タイトルは12ポイント太字、著者名は10ポイント、所属は斜体10ポイント、本文は10ポイントにして下さい。また、図表の表記については9ポイントとして下さい。
- 発表タイトルと著者、英語の所属と本文、日本語と英語の要旨の間は、1行空けてください。また、日本語のタイトルと英語のタイトルの両方を記入する場合は、日本語の所属と英語タイトルの間も1行空けて下さい。
注意:
要旨は、シンポジウムHP上で公開となりますので、要旨に含める図表等にはご注意ください。
なお、要旨の著作権は発表者ご本人に帰属します。しかし、要旨を掲載した媒体(CD-ROM, USBメモリ、または冊子)を極地研が頒布することをご承諾の上、ご投稿ください。
講演予稿サンプルファイル
名前 | サイズ | コメント | |
---|---|---|---|
要旨サンプル(共通、但し隕石以外) | SC_FamilynameFirstname_N.doc | 50K | MS-Word |
SC_FamilynameFirstname_N.pdf | 95K | ||
要旨サンプル(隕石) | OA_FamilynameFirstname_N.doc | 26K | MS-Word |
OA_FamilynameFirstname_N.pdf | 72K |
お知らせ
Windows OSをご使用の方で、Adobe Acrobat等のPDF変換ソフトをお持ちでない方は、以下のリンクを参照してPDFファイルに変換後、ご投稿をお願いします。
http://www.xlsoft.com/jp/products/primopdf/index.html
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Ja.openoffice.org/documentation/start
また、LaTeXをご利用の場合は、dvipdfm, dvipdfmxといったソフトをご使用下さい。
参加・発表申込および講演予稿登録フォーム
シンポジウムで発表を希望される方は、まず、下記の「登録フォーム」でご登録いただき、講演予稿pdfファイルをご用意の上、「発表申込・予稿投稿フォーム」から、発表1件について、1フォームを使用して申込を行なってください。
尚、講演予稿pdfの作成にあたっては、上記「講演予稿作成要領」に従ってお願い致します。更に、講演予稿pdfのファイル名は、上記「講演予稿作成要領」の③の指定通りにお願いします。
登録フォーム
発表申し込みフォーム
*発表及び旅費支給希望の申込は締切ました。
修正が必要な場合は、再度ログインしていただき、修正原稿をアップロードしてください。
複数の発表を申し込まれる方は、ご面倒ですが、発表毎に当フォームにより申込をお願いします。尚、登録は最初のみでけっこうです。
☆発表されない方もシンポジウムにご参加戴けますので、シンポジウム会場の受付へ直接お越し下さい。
投稿フォームの内容はSSLによって暗号化され保護されています。