第13回 Polar Law Symposium(極域法国際シンポジウム)開催

北極に関する法政策的研究を行っているPolar Law Symposium(極域法国際シンポジウム)が、今年は11月9日より30日まで、完全オンラインで開催されます。(使用言語:英語)

今大会は、ArCS IIの支援のもと、ArCS II国際法制度課題のメンバーが中心となって企画運営しています。登録は無料です。

北極に関するライブセミナー/講演会

※いくつかのセミナーは人数制限があります。個別イベントへの事前登録後(11月1日登録開始)後、先着順にてZOOM MTGでの参加(その他の方はYouTube Live Streamでの視聴)となる場合があります。

November 10, 16:00 JST: The Polluter-pays Principle in a Transboundary Context- the Case of Arctic Ocean Continental Shelf Oil Production

北極大陸棚における石油資源開発に伴う国際環境法の適用について論じる、若手研究者による1本の研究報告

November 12, 16:00 JST: Arctic Science Cooperation Agreement: Implications for Asian countries and their scientists

北極科学協力協定の日中韓とその科学者への意味合いにつき論じる、若手研究者を含む3本の研究報告

November 13, 19:00 JST: Arctic Sciences and International Law

北極科学観測活動にまつわる海洋法、文化遺産法、貿易法の適用関係について論じる、若手研究者を含む3本の研究報告

November 16, 17:00 JST: The Regulation of the Northern Sea Route

北極海航路の規制に関するロシア、ノルウェー、日本の専門家による2本の研究報告と討論

November 23, 17:00 JST: The Legal Framework for Arctic Ocean Governance

北極海のガバナンスを巡る国際法制度について、若手研究者も交えて論じる3本の研究報告

November 26, 18:00 JST: ‘Plastic Arctic’ how does law deal with the emerging threat of Arctic plastic pollution

ArCS II国際法制度課題と海洋課題の共催の講演会。北極プラスチック汚染について、フィンランドの専門家から法学的対応の現状と課題につき講演いただき、我が国研究者から関連する最新の海洋観測活動等についてコメントいただく予定。

ご質問等は、シンポ事務局<2020_pls_kobe@2020polarlawsymposium.org>まで。