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北極航路課題2020年度報告会 開催結果

2021年3月22日、ArCS II北極航路課題2020年度成果報告会がオンラインで開催されました。当日の講演プログラムと講演資料は次の通りです。

資料タイトル(PDFリンク) 発表者
ArCS II北極航路課題 2020 年度報告会   金野 祥久(工学院大学)
サブ課題1
「航行支援に資する海氷情報生成手法の開発」の報告  
舘山 一孝(北⾒⼯業⼤学)
サブ課題2
「近未来の北極海環境を考慮した氷海船舶の(性能および)リスク評価とルール化」
  資料前半 p1-p9   資料後半 p10-p19
澤村 淳司(大阪大学)
船体着氷研究  2020年度低温室における飛沫着氷試験
-単純形状/直径の違いによる着氷形状と着氷量-  
尾関 俊浩(北海道教育大学)
サブ課題3
「北極海における油流出事故のリスク評価および対策・対応の検討」の報告  
松沢 孝俊(海上技術安全研究所)
北極海氷情報室の役割と2020年度の成果について   山口 一(東京大学/国立極地研究所)
サブ課題4
「気候変動を考慮した北極航路利用の経済性評価」の報告  
柴崎 隆一(東京大学)
Progress Report on Debriefing Section 2020-2021   Chathumi Ayanthi Kavirathna(東京大学)
日本における北極海航路の潜在的需要分析:コンジョイント分析によるシミュレーション   山口 真一(国際大学)
ArCS IIの活動内容と展望について   榎本 浩之(国立極地研究所)
北極海航路、現状および実現のために求められること   大塚 夏彦(北海道大学)
北極海航路を利用する船舶の課題   山内 豊(ジャパンマリンユナイテッド株式会社)
合成開口レーダーを用いた変形氷抽出の試み   豊田 威信(北海道大学)
研究ニーズの調査結果について   金野 祥久(工学院大学)

本件に関する問い合わせ先: