(資料2)
担当 |
専門分野 ※1 |
人数 |
役割 ※2 |
条件 |
公募整理番号 |
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モ ニ タ リ ン グ 観 測 |
宙空圏変動の |
3名 | 昭和基地及び周辺地域でのモニタリング観測を継続して行なうため、観測機器の運用・保守を行う。 |
1)観測内容を理解し、意欲を持って観測業務を遂行できること。 |
M-1 |
気水圏変動の モニタリング |
M-2 | ||||
地圏変動の |
M-3 | ||||
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M-1:国立極地研究所 宙空圏研究グループ教授 門倉 昭 |
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募集責任者 |
国立極地研究所 南極観測センター |
※1専門分野(M-1,M-2, M-3)の担当については、選考過程で応募者の希望と適性、研究代表者の意見を勘案し、隊員候補者選考分科会が判断するため、必ずしも希望に添えない場合があります。
※2専門分野(M-1,M-2, M-3)を主担当としますが、主担当以外のモニタリング観測・定常観測についても相互に協力して作業することとなります。
※3上記の役割のほか、関連した観測分野の支援作業をお願いすることがあります。