| 募集要項
1.職務内容
(1)観測部門 現在、地球環境の変動が懸念されている中で、地球システム解明における南極観測の役割はますます重要になっています。このような背景のもと、南極において超高層物理学、大気科学、雪氷学、海洋学、地学、生物学などの専門分野の研究観測を担当します。
(2)設営部門
昭和基地等の維持管理や研究観測の支援を行うため、昭和基地および周辺地域において、機械、通信、調理、医療、環境保全、LAN、庶務などの業務を担当します。
2.第47次南極地域観測隊の観測計画等の概要
第47次南極地域観測隊(以下「観測隊」という)の観測隊編成、観測計画及び行動日程は、(資料−1)、(資料−2)、(資料−3)のとおりです。
なお、本観測隊編成は、予算要求時のものであり、今後の予算編成次第では変更される場合もあります。
3.募集する隊員の担当分野と人数
観測部門の担当分野と人数は(資料−4)、設営部門の担当分野と人数は(資料−5)のとおりです。
4.候補者としての資格
- 観測隊員候補者となることのできる方は、次のとおりです。
1.国家公務員(特定独立行政法人職員を含む)、2.非国家公務員(法人化に伴い非国家公務員となった法人職員)、3.地方公務員、4.公私立大学教職員、5.公私立小中高教職員、6.公益法人職員、7.民間企業職員、8.自営業、9.博士課程修了者(ポスドク) - 年齢は、原則として概ね50歳までとします。
- 南極は極寒、強風、文明国からの隔離など厳しい環境であり、特に越冬隊員においては1年以上の間、このような環境下に置かれるため、専門的知識を持つことはもとより、心身ともに健康で協調性があり、観測隊員としての誇りが持てることが条件となります。
詳しくは、(資料−8)をご覧ください。
- 各分野における役割、条件は、観測部門は(資料−4)、設営部門は(資料−5)をご覧ください。
*不明な点については、国立極地研究所にお問い合わせください。
5.身分と処遇
(1)身分
観測部門:原則、現職の身分のままで派遣されます。
設営部門:国立極地研究所の職員として採用され派遣される場合と、現職の身分のままで派遣される場合とがあります。
(2)処遇
給与:現職の身分のままで派遣される場合は、所属機関の給与規程に基づき、所属機関から支給していただきます。
国立極地研究所採用の場合は、情報・システム研究機構の給与規程に基づき支給されます。採用期間は、平成17年7月以降から帰国月末までの予定です。
手当:手当については(資料−6)をご覧ください。
6.募集期間
平成16年11月8日〜平成16年12月8日
7.応募方法
応募書式(資料−7)に必要事項を記載して下記に送付して下さい。
(南極観測隊員候補者応募書類在中と朱書きのこと。)
〒173-8515 東京都板橋区加賀1丁目9番10号
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立極地研究所 事業部企画課企画係
8.選 考
選考は、下記のとおり行います。
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実施内容 |
選考基準 |
実施場所 |
| 第一次選考 |
観測部門:国立極地研究所のプロジェクト募集責任者が面接を行います。
設営部門:国立極地研究所南極観測委員会のもとに置く選考委員会が面接を行います。
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選考基準(資料−8)によるものとし、この基準を満たすことが必要条件です。 |
国立極地研究所 |
| 第二次選考 |
国立極地研究所南極観測委員会のもとに置く観測隊編成委員会が面接及び適格審査を行います。 |
第三次選考
(健康判定) |
第二次選考に合格した者は、所定の健康判定の検査(資料−9)を行います。 |
医師を中心とした極地観測隊員健康判定委員会が行います。 |
東京都内の指定病院 |
| 第三次選考に合格した者は、国立極地研究所が隊員候補者として南極本部に推薦し、承認を得た後、6月中旬に隊員として決定されます。 |
9.採否の通知
第一次選考の結果は、12月28日までに国立極地研究所事業部企画課から応募者に通知します。
10.その他
面接のための旅費は、各自の負担になります。
ただし、第三次選考に係る経費は国立極地研究所が負担します。
募集に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
国立極地研究所事業部企画課企画係 野元堀
(TEL:03-3962-1596, FAX:03-3962-8046, E-mail:nomo@nipr.ac.jp)
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