北極海の思い出②人工衛星から「みらい」が見えた
2021年10月17日
【人工衛星から「みらい」が見えた日】
9/17のバロー岬から200km北の海で、氷縁観測をする「みらい」を人工衛星がとらえていました。砕氷船ではない「みらい」が北極海を航行できるのは、高解像度人工衛星の最新情報を受信・解析して、危険の少ない適切な航路を選ぶことができるからなのです!

2021年10月17日
【人工衛星から「みらい」が見えた日】
9/17のバロー岬から200km北の海で、氷縁観測をする「みらい」を人工衛星がとらえていました。砕氷船ではない「みらい」が北極海を航行できるのは、高解像度人工衛星の最新情報を受信・解析して、危険の少ない適切な航路を選ぶことができるからなのです!