沿革
- 1957年12月
- 文部省大学学術局南極地域観測統合推進本部より「南極資料」創刊
- 1963年1月
- 出版事業が国立科学博物館に引き継がれる
- 1974年1月
- 「国立極地研究所」創設に伴い、出版事業も同研究所に引き継がれる
- 1986年3月
- 英文タイトル"Antarctic Record"追加
通号による表示(~No.87)から、巻号による表示(Vol.30, No.1~)へ - 2003年3月
- 国立情報学研究所研究紀要ポータル(後のNII-ELS)上での電子公開(誰でも、無料)を開始
- 2006年11月
- 国立極地研究所蔵書目録(OPAC)上での電子公開を開始
- 2014年10月
- 国立極地研究所学術情報リポジトリ上での電子公開を開始
- 2015年1月
- 掲載論文へクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)の付与を正式に開始 ; 原則としてCC-BY(表示)ライセンスを採用
- 2015年2月
- NII-ELS、OPAC上でのデータ更新作業を終了
- 2016年1月
- 冊子体での刊行終了(~Vol.59, No.3)、電子版のみでの公開へ
- 2016年8月
- オンライン投稿査読システム導入
掲載論文へのDOI(デジタルオブジェクト識別子)付与開始