大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所


サイエンスカフェ

サイエンスカフェは、飲み物を片手に、科学について気軽に語り合うイベントです。
皆様のご参加をお待ちしております。

新種ってどうやって見つけるの?

南極における潜水調査

2017年新種として報告した"フジキブクレハボウキ"

地球にはヒト(Homo sapiens)以外にもコウテイペンギン(Aptenodytes forsteri)・シロナガスクジラ(Balaenoptera musculus)・ゴマフアザラシ(Phoca largha)...等々多くの生物が生息しています。その数は全部で180万種以上ともいわれ、今なお多くの新種が発見され続けてます。
このように多くの生き物がいるなかで私達はどうやってその種を認識し・区別すればいいのでしょうか?
私は多毛類(ゴカイ)の新種報告を行ったりする分類学を専門としていますが、それらの例を中心に"新種の見つけ方"を紹介します。

  • 日時:2019年10月19日(土) 15:00〜16:30
  • 講師:国立極地研究所 生物圏研究グループ 自見直人
  • 場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)
  • 参加費:無料
  • 申込:不要(直接会場にお越しください)

※イベントは予告無く変更となる場合があります。
※イベントの際に写真を撮影し、後日ホームページ等に掲載する場合がございます。予めご了承下さい。

研究とアートの接点 ~南極の氷山は版画家にどう見えたか

南極ラテアート

類い稀な自然やそこで生きる人々のドラマなど、南極は、多くの人を惹きつけます。実際に行かなくては満たされない何かを求めて、冒険家や研究者がその地に赴きます。

アーティストも例外ではありません。
「旅する版画家」と呼ばれたヨルク・シュマイサー(1942-2012)は、欧米、中東、アジア、南極を題材に多くの作品を残した版画家・アーティストです。

オーストラリア南極観測隊のアーティスト派遣プログラムに参加した時の、彼の足跡を辿りながら、いくつかの国の南極観測プログラムの中で、アーティストがどのような活動を行っているかについても紹介します。

  • 日時:2019年11月16日(土) 15:00〜16:30
  • 講師:国立極地研究所 南極観測センター教授 橋田元
  • 場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)
  • 参加費:無料
  • 申込:不要(直接会場にお越しください)

次回は12月19日(木)、立川シネマカフェで開催予定です。詳細は決まり次第お知らせします。

※イベントは予告無く変更となる場合があります。
※イベントの際に写真を撮影し、後日ホームページ等に掲載する場合がございます。予めご了承下さい。

サイエンスカフェ特別編 ~ サイエンスバー ~

お酒を楽しみながら、美味しいディナーを食べながら、科学について気軽に語り合う…
そんな大人の時間を過ごしませんか?

フォースのバランスとオーロラの物理学

オーロラは太陽風が大気に衝突する現象ではありません。
オーロラの発生を予測できる磁気圏の物理とは何か、フォースのバランスに基づいて解説します。

  • 日時:2019年12月19日(木) 18:30〜20:00(18:00開場)
  • 講師:国立極地研究所 宙空圏研究グループ准教授 片岡 龍峰
  • 場所:シネマ・ツー1階、シネマカフェ(立川市曙町2-42-26)
  • 参加費:未定(食事付き)
  • 定員:20名程度
  • 申込:事前申込制(11月上旬より受付を開始します)

※イベントは予告無く変更となる場合があります。
※イベントの際に写真を撮影し、後日ホームページ等に掲載する場合がございます。予めご了承下さい。

2018年度のイベント報告

2018年度 サイエンスカフェ 実施一覧

テーマをクリックするとアンケート結果(PDF)をご覧いただけます。

日付 講師 タイトル
(クリックすると当日の様子がご覧になれます)
人数 アンケート
2018年4月21日(土) 宙空圏研究グループ
岡田 雅樹
第58次越冬隊の帰国報告 95
2018年5月19日(土) 地圏研究グループ
本吉 洋一
南極の石が語る地球の生い立ち 35
2018年6月22日(金) 宙空圏研究グループ
江尻 省
見てるのに見えないものを見る
~そらのリモートセンシング~
27
2018年7月20日(金) 地圏研究グループ
青山 雄一
南極で重力をはかりました
~それで何がわかるの?
30
2018年9月21日(金) 地圏研究グループ
菅沼 悠介
地質時代に日本の地名が刻まれるか? 千葉時代(チバニアン)国際模式地認定への展望 27
2018年10月19日(金) 生物圏研究グループ
金子 亮
北極で微生物をしらべてます 13
2018年11月9日(金) 気水圏研究グループ
當房 豊
北極圏上空に浮かんでいる微粒子と雲の話 5
2018年11月30日(金) 元 帯広畜産大
武田 一夫
植物シモバシラが魅せる氷の世界 37
2018年12月22日(土) 国際北極環境研究センター
宮岡 宏
聖夜のオーロラ物語 67
2019年2月15日(金) 気水圏研究グループ
大藪 幾美
地球のタイムカプセル
〜3000mアイスコアからのメッセージ
19
2019年3月8日(金) 生物圏研究グループ
國分 亙彦
南極で見てきたアザラシの生活 28
2018年度 子ども向けイベント実施一覧
小学生(高学年)~中学生対象

テーマをクリックするとアンケート結果(PDF)をご覧いただけます。

日付 講師 タイトル
(クリックすると当日の様子がご覧になれます)
参加人数(定員) アンケート
2018年7月26日(木) 宙空圏研究グループ
田中 良昌
オーロラを推理する 23名(15名)
2018年8月21日(火) 気水圏研究グループ
中澤 文男
南極の氷から気候を復元するって? 16名(10名)
2018年12月26日(水) 地圏研究グループ
三浦 英樹
南極の風景がもつメッセージを読む
—地形の見方・考え方・楽しみ方−
14名(10名)
2019年3月28日(木) 生物圏研究グループ
塩見 こずえ
ペンギンの調査を体験しよう 11名(15名)

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イベント情報

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国立極地研究所 南極・北極科学館
東京都立川市緑町10-3 (地図)
TEL:042-512-0910

開館日時:毎週火曜日 〜 土曜日
10:00 〜 17:00(最終入館16:30)
入場料:無料

南極・北極科学館パンフレット
 
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