大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所

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研究活動 研究・研究者支援

国際企画室

国境のない南極・国境の入り組む北極で
国際的な共同研究を推進します

室長 渡邉研太郎

極域科学分野の国際交流窓口へ

国際企画室は、極地研究に関わる国際的事項に専門的に対応する組織として、(1)国際条約や国際会議に関すること、(2)外国機関との共同観測・学術協定に関すること、そして(3)国際研究交流に関することを業務内容とし、国際企画委員会の協力を得て推進しています。極域研究は国外が調査・観測の場になっているため、国際的な調整や協力が欠かせません。また、南極条約で必要とされる日本の南極観測にかかわる報告資料のとりまとめ作業を行っているほか、南極海洋生物資源保存条約(CCAMLR)、南極研究科学委員会(SCAR)、南極観測実施責任者評議会(COMNAP)、国際北極科学委員会(IASC)、さらにはアジア極地科学フォーラム(AFoPS)などにも対応しています。

現在、国立極地研究所は、オーストラリア、ベルギー、チリ、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、韓国、マレーシア、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、タイ、アメリカの極地研究所や大学等と研究協力協定を締結し、極地観測や設営などにおける、共同プロジェクトを実施しています。今後、研究所のさらなる国際化が重要課題となっており、関係諸機関や研究者と協力しながら積極的な国際交流を促進し、研究を活性化するための支援を行っていきます。

第37回南極条約協議国会議(ブラジリア)

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