
2026年2月6日掲載
日本の南極地域観測事業では、1977年以降、4~6年を一区切りとする中期的な計画に基づき、各年度の実施計画を立案・実施してきました。現在は、2022~2027年の6か年計画の枠組みのもと、第Ⅹ期計画を実施しています。
第Ⅹ期の重点研究観測では、「過去と現在の南極から探る将来の地球環境システム」をメインテーマとし、3つのサブテーマを設定して、南極域の氷床、海洋大循環、大気大循環等の変動の把握と、その機構の解明を目指した集中的な観測を展開しています。
2025年12月3日に開催された極域科学シンポジウムの特別セッションでは、次の6か年において重点的に実施すべき研究・観測につながる多くのご発表をいただきました。
これを受けて、第Ⅺ期6か年計画(2028~2033年:第70次~75次)の立案に向け、研究観測の中核となる重要な課題の提案を募り、幅広く議論する場として、ワークショップを開催します。本ワークショップの趣旨をご理解のうえ、ぜひご提案をお寄せください。
国立極地研究所 南極観測センター
2026年4月17日(金)10:00~17:30
国立極地研究所 大会議室(東京都立川市緑町10-3)
オンライン併用のハイブリッド開催
・開会挨拶、趣旨説明
・各提案の発表および質疑
・総合討論
※詳細は後日掲載します
所定の提案記入用フォーマットによる事前申込制
※フォーマットおよび申込締切等の詳細は、後日掲載します
国立極地研究所 南極観測センター 研究支援チーム
E-mail:ant-kenkyu@nipr.ac.jp
Tel:042-512-0786