1959(昭和34)年12月 | 「南極条約」に調印 |
---|---|
1961(昭和36)年5月 | 日本学術会議が「極地研究所(仮称)」の設置を政府に勧告 |
(1962(昭和37)年4月) | (国立科学博物館に「極地学課」設置) |
(1970(昭和45)年4月) | (「極地学課」が「極地研究センター」に) |
1973(昭和48)年9月 | 国立極地研究所創設(29日) |
1993(平成5)年4月 | 総合研究大学院大学の基盤機関となる |
1998(平成10)年7月 |
「南極地域の環境の保護に関する法律」発効 |
2004(平成16)年4月 | 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所発足 |
2009(平成21)年5月 | 立川市の新キャンパスに移転 |
2010(平成22)年7月 | 国立極地研究所南極・北極科学館を開館 |
2017(平成29)年7月 | 科学館来館者20万人突破 |
2019(令和元)年9月 | 科学館来館者30万人突破 |
2020(令和2)年7月 | 南極・北極科学館開館10周年 |
1912(明治45)年1月 | 白瀬南極探検隊南緯80度に到達 |
---|---|
1956(昭和31)年11月 | 第1次隊「宗谷」で出発 |
1957(昭和32)年1月 | 「昭和基地」開設 |
1962(昭和37)年2月 | 昭和基地一時閉鎖 |
1965(昭和40)年11月 | 観測船「ふじ」就航 |
1966(昭和41)年1月 | 昭和基地再開 |
1969(昭和44)年2月 | 南極点往復旅行達成 |
1969(昭和44)年12月 | 南極隕石の初発見 |
1970(昭和45)年2月 | 初のロケット観測 |
1970(昭和45)年7月 | 「みずほ基地」開設 |
1979(昭和54)年10月 | 南極隕石を大量採集 |
1982(昭和57)年10月 | オゾンホールを発見 |
1983(昭和58)年11月 | 観測船「しらせ」就航 |
1985(昭和60)年3月 | 「あすか基地」開設 |
1989(平成1)年2月 | 多目的アンテナ設置 |
1995(平成7)年2月 | 「ドームふじ基地」開設 |
1996(平成6)年12月 | 氷床深層掘削2,503m |
1999(平成11)年1月 | 南極隕石大量に採集 |
2001(平成13)年1月 | 南極隕石大量に採集 |
2002(平成14)年2月 | 専用船を加え南大洋海洋観測 |
2004(平成16)年2月 | インテルサット回線設置 |
2005(平成17)年1月 | 大陸上に航空機観測拠点を設置 |
2007(平成19)年1月 | 氷床深層掘削3,035m |
2009(平成21)年11月 | 新「しらせ」就航 |
2011(平成23)年3月 | 南極大型大気レーダー(PANSY)初観測 |
2017(平成29)年1月 | 昭和基地開設60周年記念事業 |
2022(令和4)年 | 南極地域観測第Ⅹ期計画開始 |
1990(平成2)年6月 | 北極圏環境研究センター設置 |
---|---|
1991(平成3)年 | ニーオルスン基地開設、国際北極科学委員会(IASC)加盟 |
1996(平成8)年4月 | 欧州非干渉散乱レーダ(EISCAT)加盟 |
1998(平成10)年3月 | 日独北極圏航空機観測 |
2004(平成16)年4月 | 北極観測センターの改組 |
2008(平成20)年4月 | 北グリーンランド氷床深層掘削(NEEM)開始 |
2011(平成23)年7月 | グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)事業(北極気候変動分野)(〜2016年) |
2015(平成27)年4月 | 国際北極環境研究センターへ改組 北極科学サミット週間(ASSW)2015を富山で開催 |
2015(平成27)年9月 | 北極域研究推進プロジェクト(ArCS)開始 |
2016(平成28)年4月 | 北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)開始 |
2016(平成28)年9月 | ニーオルスン基地開設25周年記念式典 |
2019(平成31)年4月 | ニーオルスン基地移転 |
2019(令和元)年9月 | ニーオルスン新基地開設記念式典及びワークショップ開催 |
2020(令和2)年6月 | 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)開始 |