講演予稿作成要領
1. 講演予稿は、本文、図表等を含みA4用紙2ページ以内で作成し、WEBの講演予稿投稿から、受付IDを含む必要事項をご記入の上、PDFファイルでお送りください。
2. 英語の要旨は必須です。日本語の要旨は任意ですが、英語の要旨から一行空けて記入して下さい。日本語の要旨も記入される場合は、英語の要旨はごく簡潔なもので結構です。
3. 用紙の上下マージンは2cm、左右マージンは1.5cmに設定して下さい。
4. 行間は、固定で14ポイント(約0.49cm)に設定してください。
5. 日本語フォントは明朝系、英語フォントはTimes New Romanをご使用下さい。
6. 発表タイトルは12ポイント太字、著者名は10ポイント、所属は斜体10ポイント、本文は10ポイントにして下さい。また、図表の表記については9ポイントとして下さい。
7. 発表タイトルと著者、英語の所属と本文、日本語と英語の要旨の間は、1行空けてください。また、日本語のタイトルと英語のタイトルの両方を記入する場合は、日本語の所属と英語タイトルの間も1行空けて下さい。
8. MS-Word、OpenOfficeおよびPDFファイルの要旨のサンプルを用意しておりますので、以下のファイルをダウンロードしてご使用ください。
9. PDFファイルのファイル名は、ファイル名の先頭に、シンポジウムが極域科学の場合は"S"、極域宙空圏の場合は"U"、極域気水圏の場合は"M"、極域生物の場合は"B"、極域地学の場合は"G"として、それに続き、受付ID番号を3桁で付け、最後に英語表記の発表者名として下さい。(例:極域科学シンポジウムで発表希望で、受付ID番号が3番の南極さんは発表者の場合のファイル名は、"S003Nankyoku.pdf"となります。)
注意:要旨は、シンポジウムHP上で公開となりますので、要旨に含める図表等にはご注意ください。
講演予稿は、下のフォームに必要事項を記入し、PDFファイルを添付して投稿をお願いします。
また、要旨集は冊子体でなく電子媒体での配布を予定しております。