大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所

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大学院教育 総研大極域科学専攻

大学院教育について

次代の南極・北極研究を担う
フィールド・サイエンティストを育成

大学院教育について

南極海において動物プランクトンを採集する学生

南極セールロンダーネ山地ブラットニーパネでの岩石試料採取風景

1993年度から総合研究大学院大学(総研大)に参画し、その基盤機関として同大学院大学複合科学研究科に設置された極域科学専攻(5年一貫制博士課程及び博士後期課程)の教育研究指導を行ってきました。現在20名の学生を受け入れています。

極域科学の目的は、近年、両極域において特徴的な現れ方をすることが分かってきている宙空圏、気水圏、地圏および生物圏の変動現象の個々の素因と相互作用を、地球システム全体の中で究明すること。そして、フィールドサイエンティストとして独創性豊かな研究者を養成することです。

総研大は、我が国初の博士後期課程だけの大学院大学として1988年10月に設置されました。2006年度以降5年一貫制博士課程を併設するようになりました。大学共同利用機関など19機関を基盤として、6研究科で構成されています。

特別共同利用研究員

大学共同利用機関法人は、国立大学法人法第29条第1項第3号の規定に基づき、大学の要請に応じて大学院生を受け入れるなど、その教育に協力することになっています。国立極地研究所では1981年度から、極地科学およびこれに関する分野の他大学大学院学生を、特別共同利用研究員として毎年受け入れています。2016年度は12名を受け入れました。

連携大学院

国立極地研究所と九州大学は、2006年より教育研究に係る連携・協力に関する協定書を締結し、極域地圏環境学分野において連携して大学院教育を実施しています。

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