澄み渡る北極の空気 #3
2022年9月12日
空気は気体の水を含んでいます。湿度100%を超えると、気体の水は水粒になろうとします。大きな水粒ができると白く見えるのですが、核となる微粒子(エアロゾル)がないと水粒が作れません。今日の空気はとてもきれいなので水粒ができず、息が透明のままだったんですね!

2022年9月12日
空気は気体の水を含んでいます。湿度100%を超えると、気体の水は水粒になろうとします。大きな水粒ができると白く見えるのですが、核となる微粒子(エアロゾル)がないと水粒が作れません。今日の空気はとてもきれいなので水粒ができず、息が透明のままだったんですね!