クモヒトデがいっぱい
2022年9月13日
アラスカ州バロー沖、水深約200mの海底面の試料にはたくさんのクモヒトデ。先日のマッケンジー河口沖と比べるとだいぶ多い印象です。バロー沿岸はクジラも多く回遊してくるエリア。クジラも海底で暮らす生物も支える生態系がここにはあります。

2022年9月13日
アラスカ州バロー沖、水深約200mの海底面の試料にはたくさんのクモヒトデ。先日のマッケンジー河口沖と比べるとだいぶ多い印象です。バロー沿岸はクジラも多く回遊してくるエリア。クジラも海底で暮らす生物も支える生態系がここにはあります。