オンライン連載・ウェブメディアesse-senseでのArCS II研究者インタビュー
ArCS IIとウェブメディアesse-sense
との協働による ArCS II研究者へのインタビュー連載です。研究内容に加え、研究者のものの見方・捉え方に焦点を当てたインタビュー記事を掲載しています。研究課題の代表者を中心に、1~2か月に1度程度の更新を予定しています。是非ご覧ください。
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第8回 『地球の温まりやすさを変える雪や氷の「アルベド」を正確に計算するために』(2024/8/02)
青木 輝夫(国立極地研究所 北極観測センター、雪氷課題研究課題代表者)
第7回 『渦巻く冷たい寒気と極端な気象現象の関係を探る』(2024/1/24)
本田 明治(新潟大学 理学部、遠隔影響課題研究課題代表者)
第6回 『タイガに生きる人々の暮らしと文化を知り、他者理解の醍醐味を広げる』(2023/9/7)
高倉 浩樹(東北大学 東北アジア研究センター、社会文化課題研究課題代表者)
第5回 『国境のない海や混沌とした国際情勢に、どうやって秩序を形成するのか』(2023/7/11)
西本 健太郎(国立極地研究所、 戦略目標④統括役)
第4回 『氷河の底をのぞいて探る、数百m厚の巨大な氷が流れ出すカラクリ』(2023/5/22)
杉山 慎(北海道大学 低温科学研究所、 沿岸環境課題研究課題代表者)
第3回 『北極海の氷にぶら下がる藻の運命やいかに』(2022/10/31)
渡邉 英嗣(国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター、 海洋課題研究課題代表者)
第2回 『北極圏の森林を見つめ、地球環境に思いを馳せて』(2022/8/22)
小林 秀樹(国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター、陸域課題研究課題代表者)
第1回 『雪の中を歩き宇宙からも眺めて探る、北極の今』(2021/11/7)
榎本 浩之(国立極地研究所 国際北極環境研究センター、ArCS IIプロジェクトディレクター)