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ArCS II公開講演会『北極の今を知り、これからを探る』を開催します

開催概要

  • 日時:2021年4月25日(日)13:30~16:00(ウェビナーのオープンは13:15)
  • 開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 定員:先着500名 参加費無料
  • 主な対象:一般
  • 共同主催:情報・システム研究機構 国立極地研究所、海洋研究開発機構、北海道大学
  • 参加方法:事前申し込み制 以下のURLからお申し込みください。
    https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_DPpzXEqIRTKhJcGX7KudBQ 


※参加方法の一部変更について
当初は講演会場での参加も可能としていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、オンライン参加のみに変更いたしました。チラシ等には講演会場についての記載が残っている場合がありますが、何卒ご了承ください。

プログラム

13:30 開会
13:30-13:40 関係者ご挨拶
13:40-13:45 ArCS IIプロジェクトディレクターからの趣旨説明
13:45-14:40 第1部:今、北極では何が起きている?
話題提供
『北極海の海氷減少が引き起こす海洋環境への影響:MOSAiC計画の紹介』
 野村 大樹 (北海道大学)
『気温上昇と降水量増加が引き起こすシベリアの永久凍土荒廃』
 檜山 哲哉 (名古屋大学)
『シベリア北方少数民族村落の社会変化と環境利用』
 大石 侑香 (神戸大学)
14:40-14:55 休憩(ArCS IIの活動を紹介する動画上映)
14:55-15:55 第2部:北極のこれからを語り合う
パネルディスカッション
モデレーター:柴藤 亮介(アカデミスト株式会社)
パネリスト: 榎本 浩之(国立極地研究所、ArCS IIプロジェクトディレクター)、 原田 尚美(JAMSTEC)、 荻田 泰永(北極冒険家)、野村 大樹、檜山 哲哉、大石 侑香
15:55-16:00 閉会挨拶

登壇者紹介

野村 大樹

北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授
専門は、海氷生物地球化学、極域海洋生物地球化学。北極海、オホーツク海、南極海を中心に、海洋生態系や地球環境の変動と相互作用する海洋・海氷中の無機・有機ガスの動態変化と物質循環、その海洋・大気環境への影響を研究している。2020年、北極海に砕氷船を漂流させて通年で観測を行うMOSAiC計画に参加。

檜山 哲哉

名古屋大学 宇宙地球環境研究所 教授
専門は水文学、気候学、地球環境学。気候変動がシベリアの水・物質循環に及ぼす影響や、それらが現地社会に及ぼす影響を、国際共同研究や現地のステークホルダーとの協働を通して、超学際的に理解することを目指している。

大石 侑香

神戸大学大学院 国際文化学研究科 講師
専門は文化人類学。西シベリアの森林地帯にて北方先住民・ハンティを対象に現地調査を行う。人と環境の相互作用に関心を持ち、先住民のトナカイ牧畜や漁撈(ぎょろう)、狩猟採集等の生業や人類の毛皮利用ついて研究を行う。

榎本 浩之

国立極地研究所 副所長、ArCS II プロジェクトディレクター
専門は、雪氷学・気候学、リモートセンシング工学。海氷・氷床・積雪変動の衛星リモートセンシングを実施し、雪氷圏変動と気候との関係を探っている。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書を執筆。国際北極科学委員会の副委員長。

原田 尚美

海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センター センター長
専門は、古海洋学、生物地球科学。採取した海底の堆積物に含まれる有機物や微化石を解析し、過去の海洋環境を復元する研究や、北極海の海氷減少にともなう海洋生物の生産や生態系の応答を明らかにする研究を進めている。第60次南極地域観測隊・副隊長兼夏隊長。

荻田 泰永

北極冒険家
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年から2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地を約10,000km移動する世界有数の北極冒険家。次世代に自身の体験を伝える活動にも取り組む。

柴藤 亮介(司会・モデレーター)

アカデミスト株式会社
2014年に日本初の学術系クラウドファンディングサイト「academist」を設立。「研究者をつなぐ」事業を展開することで、開かれた学術業界を実現し未来社会の創造に貢献することを目指す。

お問い合わせ

国立極地研究所 国際北極環境研究センター
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