2025年8月5日
国立極地研究所 南極・北極科学館では、南極や北極での観測・研究の現場を紹介する展示「雑誌でめぐる!南極・北極~ウェブマガジン「極」×『子供の科学』~」を開催しています。
本展示では、これまでにウェブマガジン「極」(国立極地研究所)と、子ども向け科学雑誌『子供の科学』(誠文堂新光社)に掲載された、研究者インタビューや観測隊員による寄稿文などを展示します。テーマは《昭和基地》《南極海》《北極》の3つ。会期ごとにテーマが入れ替わり、それぞれの視点から極地の世界をひもときます。第1期は《昭和基地》を特集。「観測」「建築」「越冬」「通信」の4つのキーワードを通して、昭和基地での活動やくらしの実際を紹介します。子どもから大人まで、極地を知る入口としてお楽しみいただける展示です。
企画展示「雑誌でめぐる!南極・北極〜ウェブマガジン「極」×『子供の科学』〜」
・入館料:無料
・テーマと時期:8月から3期にわけて展示を実施。
第1期:8月5日~10月4日 テーマ:昭和基地
第2期:10月上旬〜12月下旬 テーマ:南極海
第3期:1月上旬〜3月下旬 テーマ:北極
※会期は変更となる場合があります。情報は随時、南極・北極科学館ウェブサイトでお知らせいたします。
国立極地研究所は、南極圏と北極圏に観測基地を擁し、極域での観測を基盤に総合研究を進めている大学共同利用機関です。全国の研究者に南極・北極における観測の基盤を提供するとともに、共同研究の実施や、試資料・情報の提供など極域科学の推進に取り組んでいます。
「極」は、南極・北極の魅力や極地観測の様子、研究の成果を紹介する、国立極地研究所のウェブマガジンです。南極と北極は、まだ多くの謎が残る場所であると同時に、気候変動の影響を知るうえでとても大切な場所です。「極」では、そんな極地での観測や研究の様子をわかりやすくお伝えしています。(https://kyoku.nipr.ac.jp/)
1924(大正13)年に創刊し、2024年で100周年を迎えた小中学生向けの科学月刊誌です。読者の中にはノーベル賞受賞者をはじめ、多くの科学者やエンジニアがいます。宇宙や地球、生き物のふしぎから最新のテクノロジーまで、森羅万象をテーマに科学ニュース、実験、工作、科学マンガなど、盛りだくさんな内容でお届けしています。
(https://www.kodomonokagaku.com/)
国立極地研究所 広報室 E-mail:koho@nipr.ac.jp Tel:042-512-0655