大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所

2018.8号

南極・北極科学館にあるオーロラ観測ロケットの使い方を教えてください

展示されているのは、S-160JA型オーロラ観測ロケットです。
オーロラの中に打ち込んで、オーロラの中に入っている電子やエネルギー数などをはかりました。
昭和基地では、1970年から1985年の間に、50基を超える観測ロケットが、オーロラや電離層、中層大気観測のために発射されました。
発射ボタンを押して1分後に点火し、その1分後にはオーロラの高さの100kmに到達します。
打ち上げてから7分ほどで落下してしまう上、ちょうど良いオーロラに当たらないと空振りになってしまうため、予測がとても大変でした。

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