オンライン連載『永久凍土の変化から地球のこれまでとこれからを知る』
            日経ビジネスオンラインにおいて連載された『永久凍土の変化から地球のこれまでとこれからを知る』と題するリレー形式の記事です。本連載の企画者で、第1回記事の執筆者である飯島 慈裕氏(三重大学・社会文化課題)をはじめ、ほぼ全ての執筆者がArCS IIに関係しており、社会文化課題の他、凍土研究に関連する陸域課題、沿岸環境課題の研究者が登場します。ログインなしで閲覧可能ですので是非ご覧ください。
        第1回『地球温暖化で融けている?「永久凍土」に関する誤解を解く』(2021/10/8) 
    飯島 慈裕(三重大学大学院生物資源学研究科 社会文化課題研究課題分担者)
    
        第2回『永久凍土の融解は地球温暖化をどこまで加速させるか?』(2021/10/22) 
    横畠 徳太(国立環境研究所 地球システム領域 陸域課題研究課題協力者)
    
        第3回『永久凍土に眠るウイルスと感染症のリスク』(2021/11/8) 
    藤井 一至(土の研究者 (国)森林研究・整備機構森林総合研究所)
        第4回『ホッキョクグマから微生物まで、永久凍土の融解と生態系の変化』(2021/11/23) 
    高屋 浩介(京都大学大学院農学研究科 社会文化課題研究課題協力者)
    
        第5回『永久凍土地帯に突如現れた巨大クレーター 気になる温暖化との関係』(2021/12/8) 
    岩花 剛(アラスカ大学 国際北極圏研究センター)
    
        第6回『永久凍土の融解を宇宙から見る』(2021/12/28) 
    阿部 隆博(三重大学大学院生物資源学研究科 社会文化課題研究課題分担者)
    
        第7回『温暖化で破損の危機も、永久凍土地域のインフラストラクチャー』(2022/1/19) 
    蟹江 俊仁(北海道大学大学院 工学研究院)
    
        第8回『永久凍土とともにある人々の暮らしと地球温暖化の影響』(2022/2/1) 
    高倉 浩樹 (東北大学 社会文化課題研究課題代表者)
    
    
        第9回『「人類の将来」の鍵を握っている永久凍土地域の経済活動』(2022/2/8) 
    田畑 伸一郎(北海道大学 社会文化課題研究課題副代表者)
    
        第10回『永久凍土と気候の長くて深い関係』(2022/3/3) 
    斉藤 和之(海洋研究開発機構 陸域課題研究課題分担者)
    
        
