目 次
I. 序文
II. 南極地域観測事業の現状 1. 歴史と将来への意義 2. 研究観測課題への取り組み 3. これまでの研究観測の枠組み 4. 基地・拠点での活動の現状 5. 輸送体制の現状
III. 南極地域観測事業の将来構想 1. 将来の観測計画 2. 観測活動の見直し 3. 隊員等編成のあり方 4. その他
IV. 輸送体制の将来構想 1. 船舶による輸送 2. 航空機の広範な活用
V. まとめ
資料編目次
<<別紙>> (別紙1)南極地域観測事業の推移 (別紙2)これまでの活動域 (別紙3)南極地域観測(平成13〜17年度)の概要 (別紙4)南極の観測施設等 (別紙5)宗谷、ふじ、しらせの航路図 (別紙6)我が国の砕氷船 (別紙7)輸送量・隊員数の推移 (別紙8)「極域水循環が地球環境変動に果たす役割の解明」 (別紙9)「気候変動・オゾン破壊の正確な予測へ」 (別紙10)「観測の空白域、未知の謎を秘めた南極を取り巻く大陸棚」 (別紙11)これからの活動拡大域 (別紙12)南極研究観測の将来像 (別紙13)後継船運行期南極海海洋観測 (別紙14)昭和基地の現状 (別紙15)今後の観測隊等の編成 (別紙16)隊編成内訳(イメージ案) (別紙17)基本運航日程の検討 (別紙18)後継船の運航日程 (別紙19)後継船の輸送能力(算定) (別紙20)輸送物資・持ち帰り物資の流れ (別紙21)後継船に搭載する輸送支援機の機能 (別紙22)南極への航空路線 (別紙23)南極航空路のリスク評価 (別紙24)航空機導入の計画案と東南極での各国の計画
<<南極輸送問題調査会議について>>
<<南極輸送問題調査会議委員名簿>>
<<南極輸送問題調査会議開催実績>>
<<南極地域観測将来問題検討部会報告書(概要)>>
<<第1次報告書(中間まとめ)(平成13年6月 南極輸送問題調査会議)>> I 序文 II 南極地域観測事業の将来構想 1 観測事業の現状 2 観測体制の将来構想 3 輸送体制の将来構想 III 南極地域観測事業実施に必要な当面の課題 1 南極観測船「しらせ」の行動計画について 2 次期南極輸送支援機の導入について 3 航空機の利用に関する調査について 4 観測船「しらせ」並びに輸送支援機「S-61A」の整備・保守について IV まとめ