2022年4月18日
国立極地研究所は2022年7月30日(土)に、「⼤学共同利⽤機関法⼈情報・システム研究機構国⽴極地研究所との相互協⼒に関する協定書」を締結している国内の機関(以下、南極・北極科学館連携機関)のうち13機関と南極の昭和基地をオンラインで同時に繋ぎ、各機関のご来館者様に向けて第63次南極地域観測隊の越冬隊員が現地での活動を紹介する、双方向型イベントを行います。参加者の募集や詳細は追って各会場の担当機関ウェブサイトなどに掲載される予定ですので、そちらをご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルス感染症拡大状況などにより、イベント会場や内容が変更になる可能性がございます。
2022年8月1日
2022年7月30日(土)に、「南極・昭和基地ツアー ~国立極地研究所南極・北極科学館連携機関へ生中継2022~」を開催しました。各会場にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
各会場との接続の様子。中継の最後のお別れのシーン。
・稚内市青少年科学館:10名
・北海道立オホーツク流氷科学センター:52名
・白瀬南極探検隊記念館:26名
・つくばエキスポセンター:19名
・SHIRASE5002:14名
・多摩六都科学館:23名
・立山カルデラ砂防博物館:55名
・サイエンスヒルズこまつひととものづくり科学館:66名
・南極観測船ふじ:29名
・名古屋市科学館:77名
・西堀榮三郎記念 探検の殿堂:36名
・出雲科学館:68名
・愛媛県総合科学博物館:53名
稚内市青少年科学館
北海道立オホーツク流氷科学センター
白瀬南極探検隊記念館
つくばエキスポセンター
SHIRASE5002
多摩六都科学館
立山カルデラ砂防博物館
サイエンスヒルズこまつ ひととものづくり科学館
南極観測船ふじ
名古屋市科学館
西堀榮三郎記念 探検の殿堂
出雲科学館
愛媛県総合科学博物館