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The East Greenland Ice-core Project (EGRIP)
東グリーンランド氷床コアプロジェクト(EGRIP)

EGRIPは、氷床コア研究および氷床/気候モデルの研究分野で主要な役割を果たしている7カ国(デンマーク、アメリカ、ドイツ、ノルウェー、フランス、日本、スイス)を中心とした国際共同研究で、グリーンランド最大の氷河NEGIS(Northeast Greenland Ice Stream)において、氷流が発達する地点での深層氷床コア掘削を世界で初めて実施します。日本からは国立極地研究所が参加しています。

2015~2019年のEGRIP計画実施中は、毎年春から夏にかけて、グリーンランド氷床北東部に設営されたEGRIPキャンプを拠点として30~40人規模の国際共同掘削・観測が予定されており、国際連携の拠点形成および若手育成の場としての役割も期待されます。EGRIPを利用の場合、EGRIPプロジェクトとの共同研究に参加していただく必要があり、調整・手続きに時間が必要となります。利用を希望される方は、利用前年度の9月までに国際北極環境研究センターへご相談ください。

キャンプ全景

雪のサンプリングの様子

建設中の掘削現場内部

広大な氷床とキャンプ地

EGRIPに関するお問い合わせ

国際北極環境研究センター(aerc-kikaku@nipr.ac.jp

大学共同利用法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 国際北極環境研究センター
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 (交通アクセス) / E-mail:aerc-kikaku@nipr.ac.jp