Arctic Environment Research Center
研究・観測活動
共同利用
国際協力
各種資料
ホーム
>
ニュースとお知らせ
ニュースとお知らせ
2025年
北極域研究強化プロジェクト(ArCS-3)がスタートしました
2025年4月5日
2024年
北極域研究強化プロジェクト(ArCS-3)がスタートしました
2025年4月5日
【プレスリリース】カナダの山火事で北極海の雲の性質が変化 〜大気の川が山火事由来のエアロゾル粒子を北極海へ輸送〜
2025年2月18日
2025年度欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2025年2月14日
【プレスリリース】氷河の流動加速を引き起こす、融け水、雨、潮の満ち引き ~グリーンランドで氷河流動変化のメカニズムを解明~
2025年2月4日
【プレスリリース】シベリア森林火災が遠く離れた洋上の雲のもととなる? ―高緯度洋上で測定した氷晶核濃度とエアロゾル成分濃度の比較から―
2025年1月30日
【プレスリリース】ドローンによる気象観測の国際プロジェクトに参加 〜社会実装に向けた試み〜
2025年1月23日
【プレスリリース】グリーンランドのアイスコアから過去350年間のブラックカーボンの濃度と粒径を高精度で分析 ー化石燃料燃焼・森林火災の復元と雪面アルベド低下の推定ー
2025年1月22日
【プレスリリース】北極域での気温上昇によって氷晶形成にかかわるエアロゾルは増加する
2024年10月1日
北極海の海氷域面積が2024年9月13日に年間最小値を記録 〜衛星観測史上5番目の小ささ〜
2024年9月21日
【プレスリリース】アラスカ山岳氷河末端からのメタン放出をはじめて検出 ―未解明の放出源に関する新知見―
2024年5月9日
【プレスリリース】同位体モデルと精密観測によりメタンの「足あと」を辿ることが可能に 〜メタンの放出量削減には農業およびごみ埋立における対策も重要〜
2024年4月17日
2023年
2024年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2024年2月8日
【プレスリリース】グリーンランド氷床南東部高地の夏季融解量の増加を復元~グリーンランド南東ドームアイスコアの高精度年代の構築~
2023年10月18日
JAMSTECで北極域研究船の名称について一般公募が始まりました
2023年7月28日
【プレスリリース】北極ツンドラに生息する土壌微生物多様性のメカニズムを解明
2023年6月20日
当センターの近藤特任教授が瑞宝中綬章を受章しました
2023年5月8日
【プレスリリース】大気中の黒色炭素(すす)の光学的物性を解明
2023年4月27日
【プレスリリース】北極域から放出されるダストが北極下層雲での氷晶形成において重要な役割を果たすことを発見 ~地球温暖化や気候変動の予測精度向上に期待~
2023年4月27日
北極観測センターの発足について
2023年4月1日
2022年
2023年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2023年2月10日
異分野融合国際ワークショップ 急速に進む北極温暖化と国際・地域社会への影響
2023年1月17日
超軽量風速計でドローンによる風速計測を実現 ~安全飛行と気象観測に貢献~
2022年11月15日
【プレスリリース】北極海の海氷減少の真相に迫る! ――北極点、海氷直下の熱の動きを徹底的に調査――
2022年8月23日
極地の環境変化を地球観測衛星による観測とデータ解析で明らかに
2022年5月10日
【プレスリリース】気候変動は菌類の生息場所も奪う −北極・氷河域の菌類の調査から判明−
2022年4月21日
【プレスリリース】20世紀中頃の北極寒冷化は人間活動による大気中の微粒子の増大と気候の自然変動が複合的に影響~北極温暖化の将来予測の信頼性向上に貢献~
2022年4月8日
2021年
2022年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2022年2月17日
【プレスリリース】北極域のブラックカーボン濃度測定の標準化に成功 —北極温暖化に与える影響を高精度で推定可能に—
2022年2月9日
【プレスリリース】安価なドローンで高精度気象観測を実現~極域の持続可能な観測網の構築へ向けて~
2022年1月24日
【プレスリリース】中国から排出されるブラックカーボンの主要起源は「家庭」 〜COVID-19・パンデミック期の排出バランス変化を利用した観測データ解析から~
2021年12月18日
【プレスリリース】氷に閉じ込められた太古の大気からアルゴンの検出に成功~過去の地球環境変動の精密解析への貢献に期待~
2021年12月17日
【プレスリリース】北極海の海氷減少で雲の性質が変化~強風による波しぶきにより氷雲の割合が増加~
2021年11月19日
【プレスリリース】森林火災が北極大気を加熱する黒色炭素粒子の重要な発生源であることを実証〜北極温暖化の将来予測に貢献〜
2021年11月15日
【プレスリリース】札幌の積雪中に存在する光吸収性粒子が融雪に与える影響を国内・国外由来に分離して推定しました
2021年10月26日
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)から人材育成・研究力強化に関する公募のお知らせ
2021年10月12日
【プレスリリース】グリーンランド氷床に飛来するダストの起源~アイスコア中の微量なダストから過去100年の変化が明らかに~
2021年9月28日
北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net))、令和3年度 北極域課題解決人材育成講座「北極域科学概論」受講者募集(11/15〆切)お知らせ
2021年9月21日
【プレスリリース】近年のグリーンランド氷床で増加している降雨の変動の実態を 詳細に定量化することに成功
2021年9月15日
【プレスリリース】ひとつひとつの観測データが気象予測に与える影響を簡易に評価可能に ―北極の観測データは7日先の北米気象予測の改善に貢献することも明らかに―
2021年4月30日
『Polar Science』ArCS特集号が公開されました
2021年4月9日
2020年
山内恭特任教授が日本気象学会 藤原賞を受賞
2021年3月25日
大村纂顧問が国際北極科学委員会(IASC)メダルを受賞しました
2021年3月24日
ArCS II公開講演会『北極の今を知り、これからを探る』を開催します(4月25日、オンライン)
2021年3月22日
広報誌「極」No.19を発行しました
2021年3月19日
国内外の北極域研究の情報と北極の海氷情報に関するウェブサイトを公開しました
2021年3月17日
2021年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2021年2月9日
北極海氷情報室で進めている北極海の海氷予報のモデル計算が、Google Cloud Platformを利用した事例としてGoogleで紹介されました
2021年1月28日
【プレスリリース】北極海の結氷予測は「雲」がカギ ~「みらい」北極海航海データを利用した、数値予報モデルの検証プロジェクトから~
2021年1月27日
令和2年度 北極域研究共同推進拠点・人材育成プログラム「ウィンタースクール」参加者募集。締切:1月31日(日)
2021年1月20日
北極域研究共同推進拠点の2021年度共同研究公募について。締切:2月19日(金)
2020年12月16日
【プレスリリース】太平洋側北極海の昇温と結氷遅延メカニズムの一端を解明 〜太平洋十年規模振動とブロッキング高気圧に伴う海洋熱輸送〜
2020年12月3日
北極海、10月の海氷域面積が過去最小を記録
2020年11月2日
ArCS II海外交流研究力強化プログラムの公募(2021年度)を開始しました
2020年10月22日
ArCS II北極域研究加速に向けた研究計画の公募(2021年度)を開始しました
2020年10月6日
ArCS II若手人材海外派遣プログラム2020年度第2回派遣支援の募集を開始しました
2020年10月6日
【プレスリリース】ハリケーンや台風の進路予報の精度向上に北極海での気象観測強化が有効 〜気圧の谷の存在で予報精度が悪化していた場合にも精度が改善〜
2020年9月30日
【プレスリリース】北極海の海氷面積が9月13日に年間最小値を記録 ~衛星観測史上2番目の小ささ~
2020年9月23日
北極域研究共同推進拠点の2020年度人材育成講座プログラム受講者募集のお知らせ(締め切り11月10日)
2020年9月18日
北極ボードゲーム"The Arctic"を利用したオンラインイベントが開催されます
2020年9月16日
第9回北極域研究共同推進拠点北極域オープンセミナー開催のお知らせ(締め切り10月19日)
2020年9月16日
ArCS II 2020年度若手人材海外派遣プログラム派遣支援の募集について
2020年8月5日
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)のホームページを公開しました
2020年8月4日
北極海氷分布予報の第三報を公開しました
2020年7月30日
中国からのブラックカーボンの排出量が過去10年で約40%減少
2020年7月6日
ノリリスクの油流失事故に対する北極域研究者の緊急オンライン懇談会が開催されました
2020年7月2日
2020年の北極海氷分布予報が公開されました
2020年7月1日
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)がスタートしました
2020年6月17日
榎本浩之副所長が国際北極科学委員会の副委員長に就任
2020年4月17日
2019年
2020年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2020年2月19日
北極域課題解決人材育成講座「北極域科学概論」受講者募集(締め切り延長11/8〆切)
2019年10月31日
第8回 北極域研究共同推進拠点 北極域オープンセミナー開催のお知らせ(締め切り12/2〆切)
2019年10月31日
北極・ニーオルスンに新たな観測施設を開設しました
2019年9月27日
ニーオルスン基地の情報を更新しました
2019年9月6日
2019年の「みらい」北極航海特集ページを公開しました。航海のようすを随時お知らせします。
2019年9月6日
第6回国際北極研究シンポジウム(ISAR-6)のCall for AbstractとRegistrationが始まりました
2019年8月14日
北極域課題解決人材育成講座「北極域科学概論」ご案内
2019年7月4日
北極基礎市民講座 ~北極の不思議 もっと知ろうその魅力~ 開講のお知らせ
2019年6月6日
第7回 北極域研究共同推進拠点 北極域オープンセミナー開催のお知らせ(申込み締切7/12)
2019年6月6日
平成31年度若手研究者海外派遣支援事業第2回募集(5月21日(火)~6月27日(木))
2019年5月13日
2019年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2019年2月20日
2018年
ArCSプロジェクト/平成30年度若手研究者海外派遣支援事業の第3回募集を開始
2018年11月16日
北極域拠点人材育成講座「北極域科学概論」のお知らせ
2018年10月25日
河野外務大臣が「北極サークル」会議において我が国の北極政策とArCSプロジェクトの取組について紹介
2018年10月24日
2018年の「みらい」北極航海特集ページを公開。航海のようすを随時お知らせします
2018年10月17日
北極海の海氷面積が9月21日に2018年の最小値を記録~減少スピードは停滞、回復時期は遅延~
2018年9月26日
日本・ノルウェー共同教育プログラムJANATEX(Japanese and Norwegian Arctic-Alpine Terrestrial plant Ecology eXchange)におけるノルウェー・アルタ近郊での野外実習実施報告
2018年9月21日
ArCSプロジェクト/平成30年度若手研究者派遣支援の第2回募集を開始
2018年9月10日
第2回将来の北極研究を考えるワークショップ開催のご案内
2018年7月26日
北極域データアーカイブシステム(ADS)のウェブサイトがリニューアルしました
2018年7月26日
北極海航路上の海氷厚分布を高精度に予測できる時間スケールを特定~北極低気圧の予測精度に大きく依存~
2018年6月28日
北極域データアーカイブシステム(ADS)ウェブサイトアクセス不可のお知らせ
2018年6月27日(復旧:7月2日)
北極の植物病原菌は生態系全体の炭素動態に影響を及ぼす
2018年5月18日
深海底の緩やかな起伏が表層海流と海面水温前線を生む ~亜寒帯の表層海流と強い海面水温前線をつくり出す新メカニズムを発見~
2018年5月17日
ArCSプロジェクト/平成30年度若手研究者海外派遣支援の第1回追加募集を開始
2018年5月7日
受賞のお知らせ:2017年度日本雪氷学会関東・中部・西日本支部支部賞(活動賞)(杉村 剛・国立極地研究所)
2018年4月17日
2018年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測及びデータ解析共同利用の募集について
2018年3月1日
ArCSプロジェクト/平成30年度若手研究者派遣支援の第1回募集を開始
2018年1月22日
2017年
2018年1月15日(月)、日露北極研究ワークショップ:Russia-Japan Workshop on Arctic Research - AARI-NIPR Cooperative Research at Coastal Stations of the Arctic Ocean - のお知らせ
2017年12月27日
ArCSプロジェクト/平成29年度若手研究者派遣支援の第3回募集を開始
2017年10月2日
北極のブラックカーボン測定の著しい高精度化に成功
2017年09月27日
ニーオルスン基地等の施設に関する「施設利用申請書」をリニューアルしました
2017年08月25日
ArCSプロジェクト/平成29年度若手研究者派遣支援の第2回募集を開始
2017年06月28日
北極ニーオルスン基地開設25周年記念誌を発行しました
2017年3月28日
2017年度 のEISCATレーダーを用いたEISCATレーダー観測共同利用を募集いたします(締切:3月31日)
2017年02月15日
ArCSプロジェクト/平成29年度若手研究者派遣支援の第1回募集を開始
2017年01月30日
3月18日(土)、北極域研究推進プロジェクト(ArCS)の公開講演会を開催します(於:星陵会館、要事前申込)
2017年01月19日
情報・システム研究機構「サイエンスリポート」に研究者インタビュー掲載
2017年01月19日
2016年
ArCSプロジェクト/平成28年度若手研究者派遣支援の第3回募集を開始
2016年10月31日
本事業の成果報告書と要約版(和英)を発行しました
2016年9月30日
北極・ニーオルスン基地 開設25周年の記念ワークショップを開催
2016年9月10日
ArCSプロジェクト/平成28年度若手研究者派遣支援の第2回募集を開始
2016年8月1日
地球観測衛星データを利用した極域環境監視モニターサービスのバージョンアップのお知らせ
2016年7月13日
カナダ極北研究ステーションと極域科学協力に関する合意書を締結
2016年7月12日
ArCSプロジェクト/平成28年度若手研究者派遣支援の募集を開始
2016年4月16日
「GRENE北極気候変動研究事業 成果報告会」を開催しました
2016年3月30日
GRENE北極気候変動研究事業・北極域研究推進プロジェクト公開講演会「北極温暖化の実態と影響 -何がわかったか、これから何をするのか―」を開催しました
2016年3月10日掲載
2016年度の欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダーを用いた共同利用研究課題を募集いたします(2016年3月31日締切)
2016年1月27日
2016年3月5日 公開講演会「北極温暖化の実態と影響 -何がわかったか、これから何をするのか―」を開催します
2016年1月18日
2015年
平成27年度の若手研究者派遣の募集を開始しました
2015年12月17日
ArCSメールマガジンのメンバーを募集中です
2015年12月16日
2016年3月3-4日「GRENE北極気候変動研究事業 研究成果報告会」を開催します。参加・発表申込みの受付を開始しました。
2015年12月2日
北極域研究推進プロジェクト(ArCS)のウェブサイトを公開しました
2015年10月5日
グリーンランド天然資源研究所との研究協力を強化
2015年9月18日
11月9日(月) 海洋生態系シンポジウム「ここまで分かった海洋生態系の変化 海氷が減ると、生態系は、水産資源は、どうなるの?」を開催します
2015年9月15日
11月6日(金) 第2回特別セミナー「北極海航路の持続的利用実現に向けて」を開催します
2015年9月15日
北極域研究推進プロジェクトの採択について
2015年7月3日
北極科学サミット週間(ASSW)2015を開催しました
2015年6月29日
[プレスリリース]2015年夏季の北極海海氷分布予報を公開 ~海氷面積は昨年より縮小の見込み
2015年5月28日
2015年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測共同利用を募集します
2015年3月31日〆切
特別講演会「ロシアの科学技術政策と北極研究」を実施いたしました
2015年1月14日
2014年
2015年1月14日 特別講演会「ロシアの科学技術政策と北極研究」を開催します。
2014年12月15日
特別セミナー「北極海航路の利用実現に向けて」の発表資料を公開しました
2014年12月10日
北極域気象観測リアルタイムモニターウェブサイトを公開しました
2014年11月20日
特別セミナー「北極海航路の利用実現に向けて」を開催しました
2014年11月18日
日露北極研究ワークショップを開催しました
2014年11月12日
北極環境研究若手研究者派遣支援事業平成26年度第3回採択者が決まりました
2014年11月7日
11月17日(月)公開特別セミナー「北極海航路の利用実現に向けて」を開催します
2014年10月10日
北極環境研究コンソーシアムが「北極環境研究の長期構想(和文)」を作成しました。
2014年9月22日
ASSW2015 3rd Circularオープン。レジストレーションとアブストラクトの募集が始まりました。
2014年9月19日
GRENE北極気候変動観測事業の成果がNatureに掲載
2014年9月12日
グリーンランド自治政府教育相らご一行が来所されました
2014年9月10日
アラスカ・フェアバンクスで宿泊施設とオフィスの提供を開始しました
北極環境研究若手研究者派遣支援事の第3回申請期間は平成26年9月29日~10月3日です
“北極海海氷分布予報”の第三報を公開しました
2014年7月31日
7月30日に開催された非干渉散乱レーダ委員会にて17件のEISCAT特別実験が承認されました
日露北極研究ワークショップ準備会合を開催しました 2014年7月10日
“北極海海氷分布予報”の第二報を公開しました 2014年6月30日
北極環境研究若手研究者派遣支援事の第2回申請期間は平成26年6月30日~7月4日です
[プレスリリース]2014年夏季の北極海海氷分布予報を公開 2014年5月30日
地球観測衛星データを利用した極域環境監視ウェブサイトを公開します 2014年5月16日
北極環境研究若手研究者派遣支援事業を開始します
公開講演会「遠くて近い北極 ―ここまでわかった温暖化―」を開催しました 2014年3月15日(土)
2014年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測共同利用の募集について(2014年4月7日必着)
公開講演会「遠くて近い北極―ここまでわかった温暖化―」を2014年3月15日に開催します
2013年
國方俊男北極担当大使が国立極地研究所に来所されました
第4回極域シンポジウム IAセッション開催
2013年11月12日(火)
ASSW2013 富山 First Circularのお知らせ
第6回日本地図学会定期大会で開催された「地図・図書展」において、地図作製の企画及び作製技術の面で優れていると認めらる地図を選定する投票の結果、北極環境研究コンソーシアムの北極圏地図“Arctic Region”が優秀賞を受賞いたしました。
7月30日に開催された非干渉散乱レーダ委員会にて17件のEISCAT特別実験が承認されました
西林万寿夫(にしばやしますお)北極担当大使が国立極地研究所にご来所されました
地球観測衛星データの利用に関する協定を独立行政法人宇宙航空研究開発機構と締結しました
ノルウェー王国のセッツウォース研究・教育副大臣以下20名のノルウェー代表団が来訪されました
気水圏研究グループ 小端拓郎 特任研究員の論文が欧州地球物理学連合誌『Climate of the Past』に掲載されました
5月15日、スウェーデン北部のキルナで開かれたArctic Council(AC:北極評議会)の閣僚級会合で、日本の「オブザーバー」参加が決まりました。
北極海上の高層観測で中高緯度の大気循環の再現性が向上
─観測データ空白域での海洋地球研究船「みらい」によるデータの役割─
2013年度 欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー観測共同利用の募集について(2013年4月5日必着)
気水圏研究グループ 東久美子准教授を始めとする日本人研究チームが参加したNEEM(北グリーンランド氷床深層掘削計画)の研究成果がNature誌に掲載されました。
2012年
第3回国際北極研究シンポジウム 2013年1月14日~17日、日本科学未来館にて開催
GRENE北極気候変動研究事業公開シンポジウム「地球温暖化と変わりゆく北極」
2011年
北極環境研究コンソーシアム関連
トロムソからの便り(震災復興応援イベント)
グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)事業北極気候変動分野「急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明」
北極環境研究コンソーシアム設立のお知らせ(2011年5月)
研究集会「北極環境研究の課題と展望」開催しました。(2011年1月18-19日)
2010年
第2回国際北極研究シンポジウム 2010年12月7~9日、一橋記念講堂にて開催
公開講演会「北極の温暖化はどうなっているのか」 2010年12月6日午後6時から、一橋記念講堂にて
2009年
2009年5月1日、国立極地研究所は東京都立川市へ移転しました。国際北極環境研究センターは総合研究棟3階です。
2008年
SSF(Svalbard Science Forum)より2008年3月に開催されたワークショップ The Kongsfjorden System - a flagship programme for Ny-Alesund の報告書最終版が届きました。
2009年のArctic Science Summit Week(ASSW 2009)は3月23~28日、ノルウェーのベルゲンで開催されました
第1回国際北極研究シンポジウム 2008年11月4~6日、日本科学未来館にて開催
SCAR / IASC IPY Open Science Conference 2008年7月、ロシア・サンクトペテルブルグにて開催
2007年
国際極年 開幕シンポジウム Asian Collaboration in IPY 2007-2008 を2007年3月1日に開催しました
第3回北極研究国際シンポジウムのプロシーディングスが発行されました。"Environmental Research in the Arctic 2005" (Mar.2006)
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
All Rights Reserved, Copyright © National Institute of Polar Research